Photo by Kumainu
【沖島通船(おきしまつうせん) 沖島(おきしま)】
ふなずしは、おもにニゴロブナ
と何でできている?
①チーズ
②だいこんおろし
③ごはん
【ヒント】これからのマッピングイベントでできる予定。まめちしきをみてね。
【まめちしき】沖島(おきしま)は 湖の島に人が住む、日本でここだけのめずらしい場所です。
そこでは びわ湖の魚(さかな)をたくさんとることができ、ふなずしをつくるイベントもあります。
じっくりおとずれてみたい場所の1つです。
小学3年4年生用社会科副読本「わたしたちの草津」でも学びがあります。
ラボも協力している こだわり滋賀ネットワーク南部・甲賀支部の活動(→HP)では
草津のまちなかで、子ども達にも食べてもらおうと、6年連続(れんぞく)
ふなずし漬(つ)け体験(たいけん)のイベントをしています。
昔(むかし)ながらの作り方 ニゴロブナ、〇〇〇、塩(しお)だけでなく、
最近(さいきん)は 酒粕(さけかす)、焼酎(しょうちゅう)などを入れているので、
食べやすい味になっているのかもしれません。一度食べてみてください。
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